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羽毛布団のゴールドラベルは4種類。一番下はダウン率50%でも付きます

案内役

そもそも、どんな商品か

羽毛布団のゴールドラベル(羽毛の質を示す等級マーク)とダウンパワー(羽毛のふくらみを示す数値)についての記事です。

海外表示のフィルパワーとは単位が違う、別の数値です。数字をそのまま比べることはできません。

まず結論だけ

  • ゴールドラベルは4段階。名前の順番では強さが分かりません
  • 一番下のニューゴールドはダウン率50%以上で取得できます
  • ダウンパワーとフィルパワーは単位が違います。数字を直接比べられません
  • ダウンパワーは30gの羽毛に94.3gの円盤を載せて測った体積です

フィルパワーとの違いを見る →

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羽毛布団の売り場には「ゴールドラベル」という札が下がっています。金色で、いかにも良さそうに見えます。

ところがこのラベル、4種類あります。 そして名前を見ても、どれが上なのか分かりません。

プレミアムゴールド、ロイヤルゴールド、エクセルゴールド、ニューゴールド。この4つを強い順に並べられる人は、まずいないと思います。

制度・データは2026年8月7日時点で確認しています。

ゴールドラベルは4段階。名前では順番が分かりません

先に基準を書きます。日本羽毛製品協同組合(日羽協)が公表している数値です。

ラベル ダウン
パワー
ダウン
混率
プレミアム
ゴールド
440以上 93%以上
ロイヤル
ゴールド
400以上 90%以上
エクセル
ゴールド
350以上 80%以上
ニュー
ゴールド
300以上 50%以上

出典:日本羽毛製品協同組合 ゴールドラベルについて(確認日 2026-08-07)

上から順に、プレミアム → ロイヤル → エクセル → ニューです。

ゴールドラベル4等級のダウンパワーの下限 ゴールドラベル4等級のダウンパワーの下限 300未満はどのラベルも付きません プレミアムゴールド ダウン率93%以上 440以上 ロイヤルゴールド ダウン率90%以上 400以上 エクセルゴールド ダウン率80%以上 350以上 ニューゴールド ダウン率50%以上 300以上 250 300 350 400 450 500 ← 低い ダウンパワー(cm³/g) 高い →
図:ゴールドラベル4等級の、ダウンパワーの下限。青い帯が「その等級を取れる範囲」で、左端の数字が下限です。上の等級ほど帯が右から始まります。いちばん下のニューゴールドでも300が必要で、それ未満にはどのラベルも付きません。
首をかしげて考える女の子
質問「ニューゴールド」って、新しい基準ということですか?いちばん上に見えます。
指を立てた男の子
答え逆です。4段階のいちばん下がニューゴールドです。上から順にプレミアム、ロイヤル、エクセル、ニューと並びます。
気づいた女の子
なるほど名前で順番を当てるのは無理なんですね。表の数字のほうを見ます。

「ニュー」は新しいという意味に読めますが、4段階のいちばん下です。「エクセル」も、英語の語感からは高そうに聞こえます。名前から順位を推測するのは、ほぼ無理です。

注目してほしいのは右の列です。ニューゴールドのダウン混率は50%以上。 これは後で詳しく書きます。

指を立てた男の子
ここがポイント表の数字は全部「以上」です。プレミアムゴールドの「440以上」は、440を下回らないという下限であって、その布団のちょうどの値ではありません。ラベルは下限を保証する札で、実際の数値までは教えてくれないと読んでください。

ダウンパワーは、筒に入れて円盤を載せた体積です

「ダウンパワー440」と書かれていても、何を測った数字なのかは売り場に書いてありません。ダウンパワーとは、羽毛のふくらみやすさを表す数字で、大きいほどよくふくらむ(=空気をたくさん含む)とされています。

測り方はJIS L 1903(羽毛試験方法)に決まっています。要約すると、こういう実験です。

手順 内容
装置 内径290mm・高さ
600mmのステンレス筒
載せるもの アルミ円盤
総質量94.3g
試料 30g±0.1g
読む時間 円盤を吊る糸が緩んで
から2分後
単位 cm³/g

羽毛30gを直径29cmの筒に落とします。 そこに94.3gの円盤を静かに載せます。2分後に、どれだけの体積を保っているかを読みます。

それがダウンパワーです。

メジャーを持った解説役のふくろう
ことばの説明単位のcm³/gは「羽毛1gあたりの体積」です。筒に入れる試料は30gなので、測った体積を30で割って1gあたりに直しています。ダウンパワー440なら、羽毛1gが440cm³の空気を含んでいるという数字です。

測っているのは「押し返す力」ではなく、「ふくらんだままの体積」です。

ノートを開いた男性
計算メモ表の数字から、筒の中の高さが計算できます。内径290mmの筒の底面は約660cm²です。ダウンパワー440の羽毛30gは440×30=13,200cm³なので、筒の中で高さ約20cmまでふくらんでいます。ニューゴールドの下限300なら約13.6cmです。高さ60cmの筒の、3分の1ほどの話をしています。

この試験は、前処理に丸1日以上かかります。 筒に入れる前に、次の手順を全部通します。

  • ドライヤで熱風を当てる
  • スチームを吹き付け、24時間以上放置する
  • また熱風を当てる
  • 標準状態の部屋に、さらに5時間以上置く

そこまでしてから、ようやく筒に入れます。

同じ羽毛でも、乾かし方ひとつで数字が変わってしまうからです。だから手順がここまで細かく決められています。

測定は同じ試料で3回繰り返し、その平均を取ります。最初の2回の差が4cm³/g以下なら、そこで終えてもよいことになっています。
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ダウンパワーとフィルパワーは、単位をそろえないと比べられません

ここがいちばん間違えやすいところです。

海外製の羽毛布団では「フィルパワー650」のような表示を見かけます。フィルパワーも、ダウンパワーと同じくふくらみやすさの数字です。国産では「ダウンパワー400」

この2つは単位が違います。

呼び方 単位
ダウンパワー cm³/g
フィルパワー in³/30g

出典:一般財団法人ボーケン品質評価機構 JIS L 0216及びJIS L 1903の改正について(確認日 2026-08-07)

JIS L 1903は2022年9月20日に改正され、このとき「区別するために定義を追加」されました。

わざわざ規格に書き足されたということは、それまで混同されていたということです。

ここが肝心なところです。同じ羽毛を測っても、単位を入れ替えるだけで数字は約1.8倍にふくらみます。

なぜふくらむのか。2つの単位は、測る量も、体積の単位も違うからです。

ダウンパワー フィルパワー
何gあたりか 1g 30g(30倍
体積の単位 cm³ in³(16.39分の1

30倍して16.39で割ります。 差し引きで約1.8倍です。かさが増えたわけではありません。

ものさしを取り替えただけで、数字だけが大きくなります。

実際に当てはめると、こうなります。1立方インチは約16.39立方センチメートルです。

ダウンパワー 単位を入れ替えると
300 約550
350 約641
400 約732
440 約806
単位をフィルパワーにそろえて並べる 単位をフィルパワーにそろえて並べる フィルパワー650の線 フィルパワー650 海外表示のまま 650 ダウンパワー300 ニューゴールドの下限 約550 ダウンパワー350 エクセルゴールドの下限 約641 ダウンパワー400 ロイヤルゴールドの下限 約732 ダウンパワー440 プレミアムゴールドの下限 約806 500 600 700 800 フィルパワーの単位(in³/30g)に直した数字
図:フィルパワー650(オレンジ)と、ダウンパワー300〜440をフィルパワーの単位に直した数字(青)。点線がフィルパワー650の位置です。ダウンパワー350は約641で線に届かず、400は約732で線を越えます。数字が大きくなったのは単位のせいで、羽毛のかさが増えたわけではありません。

ダウンパワー400は、単位を入れ替えるとフィルパワー700台まで数字が伸びます。

売り場で「フィルパワー650」と「ダウンパワー400」が並んでいたら、数字だけ見ると前者が上に見えます。 実際には逆です。

考えている女の子
質問売り場に「フィルパワー650」と「ダウンパワー400」が並んでいたら、650のほうが上ですよね?
指を立てた男の子
答え数字だけ見るとそう見えますが、単位が違います。ダウンパワー400を同じ単位に直すと約732で、650より上になります。
気づいた女の子
なるほどものさしが違うだけで、羽毛のかさが違うわけではないんですね。比べる前に単位をそろえる、と。

これは単位の換算にすぎません。 同じ羽毛を両方の方法で測って必ず一致する、とまでは確認できませんでした。試験の手順そのものが同じかどうかは、フィルパワー側の規格を読んでいないので分かりません。

翼を広げたふくろう
ここは分かりません上の換算は「単位の掛け算・割り算」だけです。フィルパワー側の試験が、同じ筒・同じ円盤・同じ前処理で測っているかは、この記事では確かめていません。同じ羽毛を両方で測ってぴったり一致する、とまでは言えません。桁の感覚を直すための目安として使ってください。

ニューゴールドは、ダウン率50%でも付きます

最初の表に戻ります。

ニューゴールドのダウン混率は「50%以上」。

羽毛布団の中身は、丸いタンポポの綿毛のようなダウンと、軸のあるフェザー(羽根)でできています。ふくらむのはダウンのほうです。

ニューゴールドは、中身の半分がフェザーでも取得できます。

首をかしげて考える女の子
質問半分がフェザーでも「ゴールドラベル」なんですか?金色なのに。
親指を立てた男の子
答えニューゴールドの条件はダウン率50%以上なので、条件どおりです。ラベルは本物で、うそはありません。ただ、同じ金色でもプレミアムゴールドは93%以上です。
気づいた女の子
なるほど「ゴールドラベル付き」だけでは、50%か93%か分からない。だから札の色ではなく名前を読むんですね。

「ゴールドラベルが付いているから安心」と思って買うと、中身の半分が羽根という可能性があります。ラベルそのものは本物で、基準も満たしています。基準の中身を知らないと読み違える、という話です。

上のプレミアムゴールドは93%以上です。同じ金色のラベルで、ダウン率に43ポイントの差があります。

売り場で見るべきは、ラベルの有無ではなく、ラベルの種類です。

虫めがねを持った男の子
確かめ方商品ページに「ダウン90%/フェザー10%」のような表記があれば、そちらが早いです。ラベル名から下限を推測するより、実際の混率が直接分かります。探す場所は、この下の「買う前に確認しておきたいこと」にも書きました。
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清浄度と酸素計数は、良し悪しの向きが逆です

ゴールドラベルには、ふくらみ以外にきれいさの基準も入っています。

ラベル 清浄度 酸素計数
プレミアム/
ロイヤル
1000mm
以上
4.8mg
以下
エクセル/
ニュー
500mm
以上
4.8mg
以下

清浄度は「以上」、酸素計数は「以下」です。向きが逆なので、混ぜて覚えると間違えます。

考えている女の子
質問清浄度1000mmと酸素計数4.8mg、どちらも数字が大きいほうがきれい、で合っていますか?
指を立てた男の子
答え清浄度はそのとおりで、大きいほど水が澄んでいます。酸素計数は逆で、水に残った汚れの量なので小さいほどきれいです。
気づいた女の子
なるほど表の「以上」と「以下」を見れば向きが分かるんですね。混ぜて覚えないようにします。

それぞれ何を測っているかも、JIS L 1903に書かれていました。

清浄度は、水の濁りです。 羽毛3gを水300mLに入れます。45分間振って、濁った水を細長い筒に注ぎます。

上から底の目印が見えるまで水を抜きます。目印は二重十字です。そのときの水の高さがmmで読まれます。

1000mmというのは、1メートルの水柱を通して底の十字が見えるということです。数字が大きいほど、水が澄んでいます。

酸素計数は、水に溶け出した有機物の量です。 同じように振り出した水を、過マンガン酸カリウム溶液で滴定して求めます。残った汚れの量なので、小さいほど良いことになります。

この2つは、どちらも「洗浄がどれだけ行き届いているか」を見ています。 ふくらみとは別の軸です。

メモ帳と定規を持ったふくろう
数え方表を横に読むと、酸素計数は4等級とも4.8mg以下で同じです。等級で差が付いているのは、清浄度の500mmと1000mmの2段階だけです。つまりラベルの等級を分けているのは、ダウンパワー・ダウン混率・清浄度の3つになります。

羽毛のにおいが気になるという話はよく聞きます。ただ、においを直接測る項目は、この試験方法の中にはありませんでした。

ゴールドラベルは日本製の布団だけです

もう一つ、見落としやすい前提があります。

日羽協は、「ゴールドラベルは日本で製造された羽毛ふとんのみに発行される」としています。

輸入された完成品の羽毛布団には、そもそもゴールドラベルが付きません。

ラベルが無い=品質が低い、ではありません。制度の対象外というだけです。

ラベルの取得が任意なのか、組合員に限られるのか、費用がかかるのかまでは、公表ページからは確認できませんでした。日本製でもラベルが付いていない布団はあり得ます。
翼を広げたふくろう
ここは分かりませんラベルが無い布団を見たとき、輸入品なのか、日本製で取っていないだけなのかは、布団の側からは分かりません。取得が任意かどうかも、公表ページからは読み取れませんでした。ラベル無しを「悪い」と読まず、ダウン◯%の表記のほうを探すのが確実です。

買う前に確認しておきたいこと

案内する男の子
どこを見るか売り場で見る順番は3つです。❶ラベルの名前 ❷「ダウン◯%」の表記 ❸フィルパワーなら単位を直す。ラベルの色と「ゴールド」の文字は4種類に共通なので、判断の材料になりません。

1. ラベルの「色」ではなく「名前」を見る

4種類とも金色です。プレミアム/ロイヤル/エクセル/ニューのどれかを確認してください。それだけでダウン率が50%なのか93%なのかが決まります。

2. ダウン率が単独で書かれていないか探す

商品ページには「ダウン90%/フェザー10%」のように直接書かれていることがあります。ラベル名より、この表記のほうが早くて確実です。

3. フィルパワー表示は単位を直してから比べる

海外表示のフィルパワーと国産のダウンパワーは、そのまま比べると桁の感覚が狂います。 ダウンパワー400=フィルパワー700台、と覚えておくと読み違えません。

4. ふくらみと清潔さは別の指標だと知っておく

ダウンパワーが高くても、清浄度の基準は500mmのままという組み合わせがあり得ます(エクセルゴールド)。「高級=全部が上」ではありません。

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向いている人/慎重になったほうがよい人

この話が役に立つのは、店頭やネットで羽毛布団を比べていて、ゴールドラベルの札を見て安心しかけている方です。ラベルは4段階あり、いちばん下は中身の半分がフェザーでも通ります。

海外ブランドと国産を並べて迷っている方にも効きます。フィルパワーとダウンパワーは単位が違うので、数字の大小をそのまま比べると判断を誤ります。

慎重になったほうがよいのは、ラベルの有無だけで絞り込もうとしている場合です。 輸入された完成品にはラベルが付きません。制度の対象外というだけで、中身の話ではありません。

もう一つは、ダウンパワーだけで決めようとしている場合です。 清浄度と酸素計数は別の基準で、しかも良し悪しの向きが逆です。ふくらみの数字が高い=清潔、ではありません。

考えている男の子
ここが分かりにくいこの記事が答えられるのは「ラベルが何を保証しているか」までです。ラベルの数字はダウンパワー・ダウン混率・清浄度・酸素計数の4つで、中身の羽毛のことだけです。外側の布は「優良な側生地」という言葉だけで、数字はありません。

まとめ

羽毛布団のゴールドラベルについて、公表されている情報はこうなっています。

ノートを開いたまとめ役の男の子
この記事のまとめ
  1. ゴールドラベルは4段階で、名前から順番は読めません。上からプレミアム・ロイヤル・エクセル・ニューです
  2. いちばん下のニューゴールドは、ダウン率50%以上で付きます。プレミアムゴールドの93%以上とは43ポイントの差です
  3. フィルパワーとダウンパワーは単位が違います。ダウンパワー400は、単位を直せばフィルパワー700台です

ラベルは4種類あり、名前から順番は読み取れません。 上から順に、こう並びます。

  • プレミアムゴールド=ダウンパワー440以上・ダウン率93%以上
  • ロイヤルゴールド=ダウンパワー400以上・ダウン率90%以上
  • エクセルゴールド=ダウンパワー350以上・ダウン率80%以上
  • ニューゴールド=ダウンパワー300以上・ダウン率50%以上

ダウンパワーは、JIS L 1903の試験で決まる数字です。 羽毛30gを内径290mmの筒に入れます。94.3gの円盤を載せて、2分後の体積を読みます。

単位はcm³/gです。前処理だけで丸1日以上かかります。

ダウンパワーとフィルパワーは単位が違います。 ダウンパワーはcm³/g、フィルパワーはin³/30gです。2022年9月20日のJIS改正で、区別するための定義が追加されました。

ダウンパワー400は、単位を直せばフィルパワー700台に相当します。

清浄度は大きいほど良く、酸素計数は小さいほど良いという、向きの逆な2つの基準も同じラベルに含まれています。

見るべきはラベルの有無ではなく、ラベルの種類です。

このラベルが数字で決めているのは、中身の羽毛だけです。 外側の側生地(羽毛を包んでいる布のこと)については、ラベルの条件は「優良な側生地」という言葉で終わっていました。そちらは羽毛布団の側生地は綿がいいかを調べた記事にまとめています。

寝具で数字が読みにくいのは羽毛布団だけではありません。マットレスの「高反発」「低反発」には、JISの定義そのものがありません。 高反発とは、押すと押し返す力が強く、体が沈みこみにくいという意味で使われる言葉です。

低反発とは、押すとゆっくり沈み、手を離すとゆっくり戻る性質のことです。そちらは高反発・低反発に定義はあるかを調べた記事にまとめました。

サイズの側はもっと緩く、マットレスの「シングル」はJISに出てこない言葉です。規格が決めているのは呼び寸法の数字だけで、そこにも数cmの幅があります。シングルは何cmかを調べた記事にまとめました。

冬に暖かく眠るための主役は寝具のほうです。 厚生労働省の睡眠ガイド2023は、こう書いています。

十分に寝具を用いることで寝床内が暖かく維持された場合には、睡眠への影響は少ない

そちらは寝室の温度は何℃がいいかの記事にまとめました。

布団を洗えるかどうかは布団に洗濯表示がない理由の記事にまとめています。寝室の湿度は寝室の湿度は何%がいいかの記事に書きました。ダニの数の基準はダニは何匹から多いのかの記事にあります。

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この記事の出典

この記事は、ゴールドラベルの等級と基準値を、日本羽毛製品協同組合の公表ページで確認しました。そこに出てくる「ダウンパワー」「清浄度」「酸素計数」の測り方は、JIS L 1903(羽毛試験方法)の本文で読みました。2022年の改正内容は、試験機関の解説で確認しました。

JIS本文は2017年版を読んでいます。2022年9月20日に改正されているため、細かな手順は現行版と異なる可能性があります。 改正で変わったと公表されているのは、次の3点です。

  • ダウンパワーとフィルパワーの定義の追加
  • 清浄度の試験試料数(6個分→8個分)
  • 組成混合率のきょう雑物の扱い

すべて2026年8月7日に確認しました。

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