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オフィスコムのデスクの評判・口コミは?高さは720mmが8割でした

案内役

そもそも、どんな商品か

法人向け家具通販「オフィスコム」で売られているオフィスデスクについて、掲載品の寸法を全点数えたうえで、価格・送料・組立・保証の条件を調べた記事です。

特定の1機種のレビューではありません。この店でデスクを買うと何が起きるかを、数と条件の側から確かめたものです。

まず結論だけ

  • 掲載デスクの天板の高さは720mmが83.9%。業界団体の推奨が、すでに多数派です
  • ところが売れ筋の上位は700mmに集まっています。全体では11.0%しかない高さです
  • 700mmを720mmに上げる純正アジャスターが別売りされています
  • 個人宅に送ると別に送料がかかる商品があります。売れ筋のデスクは8点とも対象でした

4,454点を数えた結果を見る →

オフィスコム公式サイトで在庫と価格を見る ※ 写真と価格は公式サイトで見られます

デスクは、椅子と違って「座ってみる」で決まりません。部屋に入るか、運べるか、高さが合うかで決まります。

通販のデスクは、そのどれもが商品ページの下のほうに小さく書かれています。

オフィスコムのオフィスデスクを全点調べたところ、高さの分布が思っていたものと逆でした。売れ筋のデスクには本体価格とは別にかかるお金があることも分かりました。

価格・仕様・掲載点数は2026年8月18日に確認しています。

結論:掲載の8割は720mm、売れているのは700mm

先に答えを書きます。オフィスコムに掲載されているオフィスデスクの、天板の高さの分布です。

天板の高さ 点数 割合
720mm 3,735点 83.9%
700mm 491点 11.0%
715mm 101点 2.3%
その他 127点 2.8%

母数は4,454点です。2026年8月18日に当サイトが数えました。

日本オフィス家具協会(JOIFA)が推奨しているのは720mmです。 業界団体の推奨は、この店ではすでに多数派になっています。推奨の経緯はデスクの高さは何cmが正しいかを調べた記事にまとめました。

ところが、実際に売れているのは700mmのほうでした。

売れ筋ランキングの上位10点には、ワゴンが2点入っています。残りはデスク8点です。そのうち7点が700mmでした。

全体では11.0%しかない高さに、売れ筋が集中しています。

掲載と売れ筋で、720mmと700mmの多数派が入れ替わる 掲載では720mm、売れ筋では700mmが多数派 掲載されているデスク 4,454点 720mm = 3,735点(83.9%) 700mm = 491点(11.0%) 売れ筋ランキングのデスク 8点 720mm = 1点(8点中) 700mm = 7点(8点中) 0% 100%
図:一覧に載っている4,454点では720mm(青)が83.9%。売れ筋ランキングのデスク8点では700mm(オレンジ)が7点で、多数派が入れ替わります。

身長170cmを超える方は、ランキングをそのまま信じないでください。 その理由を、この先で順に書きます。

メモ帳と定規を持ったふくろう
数え方表の母数は、一覧のページに並ぶ商品名から取り出した寸法です。商品ページの仕様表は読んでいません。高さが2つ書かれている昇降式は外してあるので、4,454点は「高さが固定のデスク」の数です。掲載点数は日々入れ替わります。

一覧の商品名だけで、高さを絞り込めます

オフィスコムの商品名には、寸法がそのまま入っています。 例はこうです。

スチールデスク 片袖机 引き出し 幅1200×奥行700×高さ700mm 配線穴 事務机 ビジネスデスク

椅子と違って、一覧のページを眺めるだけで高さを絞り込めます。 商品ページを1点ずつ開く必要がありません。

そこでオフィスデスク・事務机のカテゴリを1ページ100件で最後まで開き、商品名から寸法を取り出しました。母数がどう絞られたかは、次のとおりです。

段階 点数
カテゴリの掲載(2026年8月18日) 6,742点
商品名に寸法があるもの 5,612点
高さ650〜800mmで、名前にデスクか机を含むもの 4,454点

高さが2つ書かれている昇降式は除いています。そちらは昇降デスクは「下がる高さ」で選ぶという記事を見てください。

720mmは3,735点ありました。 700mmは491点です。差は約7.6倍でした。

デスクは70cmが当たり前、という印象はどこから来るのでしょうか。 並んでいる商品の8割が720mmなのですから、一覧を眺めているかぎり、そうは見えないはずです。答えは実際に売れているモデルのほうでした。

正しい高さは、店の売れ筋ではなく身長で決まります。身長からの計算はデスクの高さの記事にまとめました。

指を立てた女性
ここがポイント一覧で絞り込めるのは、商品名に「高さ◯mm」と書いてあるデスクだけです。6,742点のうち1,130点は、商品名に寸法がありませんでした。その分は、商品ページを開かないと高さが分かりません。
オフィスコム公式サイトで在庫と価格を見る ※ 写真と価格は公式サイトで見られます

ランキングの上位をそのまま選ぶと、700mmになります

オフィスデスク・事務机の売れ筋ランキングです。リンクのある商品名を押すと、オフィスコムの商品ページが開きます。

順位 商品 税込 高さ
1位 オフィスワゴン
3段
11,990円 600mm
2位 スチールデスク
片袖机 1200
25,990円 700mm
3位 スチールデスク
ブラック片袖机 1200
26,990円 720mm
4位 スチールデスク
片袖机 1000
24,990円 700mm
5位 スチールデスク
両袖机 1400
41,990円 700mm
6位 スチールワゴン
3段
14,990円 616mm
7位 スチールデスク
片袖机 1400
32,990円 700mm
8位 スチールデスク
平机 1000
15,990円 700mm
9位 スチールデスク
平机 1400
21,990円 700mm
10位 スチールデスク
平机 1200
16,990円 700mm

出典:オフィスデスク・事務机 人気おすすめランキング(集計期間 2026年7月18日〜8月17日・確認日 2026-08-18)。順位は毎月入れ替わります。

10点のうち8点が、同じスチールデスクシリーズです。 そのうち7点が700mmです。

理由は価格だと考えられます。掲載4,454点の価格の中央値は96,950円でした。中央値とは、小さい順に並べたときにちょうどまん中に来る値のことです。

2万円未満は、118点しかありません。 全体の2.6%です。オフィスコムのデスクの本体は、10万円前後のオフィス向け製品だということです。

そのなかで、売れ筋は15,990円から41,990円に並んでいます。掲載の主役と、売れている価格帯が別なのです。安い定番シリーズの設計が700mmだったので、売れ筋だけが700mmに寄っている、という構図になります。

予算に置き換えると、こうなります。

  • 予算2万円未満=選べるのは118点(2.6%)。売れ筋の平机はここに入ります
  • 予算10万円=掲載の約半分が視野に入ります(中央値96,950円)

買う側から見ると、これは注意点になります。 ランキングをそのまま信じて選ぶと、業界団体が推奨しない側の高さを選ぶことになります。身長が170cmを超える方は、ここで一度止まったほうがよさそうです。

手のひらを向けたふくろう
気をつけることこの順位は2026年7月18日〜8月17日の月間集計で、翌月には並びが変わります。順位そのものより、「安い定番シリーズが700mm」という形のほうが長く使えます。値段も動くので、注文の直前に商品ページで確かめてください。

700mmを買っても、あとから720mmにできます

オフィスコム自身が、その差を埋める部品を売っていました。

部品 税込 対象
専用アジャスター
4個セット
2,200円 平机・脇机
専用アジャスター
6個セット
3,300円 片袖机
専用アジャスター
8個セット
4,400円 両袖机

スチールデスクシリーズ(OC-SD)専用で、高さ700mmを720mmに変更するためのものです。

商品説明には、こう書かれていました。

高さ700mmのデスクサイズは身長168cmの方を基準にしているため、長身の方には少し低く感じられます。

出典:専用アジャスター 片袖机用 6個セット(確認日 2026-08-18)

この168cmという数字は、当サイトが別の記事で計算した数字と同じです。

デスクの高さの記事では、JOIFAの式から700mmが合う身長を計算しました。式は身長×12分の5です。答えは168cm前後でした。

メーカー自身が、同じ基準を公表していたことになります。推測ではなく、根拠のある数字だったわけです。

机の高さ700mmと720mmが、それぞれ身長何cmに合うか 机の高さ 図は720mm 机の高さ = 身長×12分の5 700mm ← 身長168cm 720mm ← 身長173cm 20mmの差 = 身長5cm分
図:机の高さの目安は身長の12分の5。700mmは身長168cm、720mmは身長173cmに合う高さです。図の机は720mmで、700mmはこれより20mm低くなります。

同じ式で720mmを逆算すると、身長173cm前後になります。20mmの差は、身長にすると約5cm分です。

考えている女の子
質問たった20mmの差で、そんなに気にするものですか?
指を立てた男の子
答え机の高さは身長の12分の5が目安です。逆算すると、700mmは身長168cm、720mmは身長173cmの机になります。20mmは、身長5cm分の差です。
気づいた女の子
なるほどじゃあ自分の身長から先に700か720かを決めて、そのあとでランキングを見ればいいんですね。

新しいシリーズでは、最初から切り替えられるようになっていました。 日本製の「スチールデスクSC」シリーズは、商品名に高さ700/720mmと書かれています。付属のハイアジャスターで、700mmと720mmを切り替えられます

この表記の商品は22点ありました。

出典:スチールデスクSC 平机 幅1200×奥行700×高さ700/720mm(税込19,990円・確認日 2026-08-18)

選択肢は3つです。

  1. 720mmの製品を選ぶ(掲載の83.9%)
  2. 700mmを買って、純正アジャスターを足す(2,200〜4,400円)
  3. 切り替えられるSCシリーズを選ぶ(22点)

買ってから高さを変えられるというのは、通販で買う以上ありがたい条件です。

虫めがねを持った男の子
確かめ方アジャスターは、買う机が平机・片袖・両袖のどれかでセットが変わります。4個・6個・8個の3種類で、値段は2,200〜4,400円です。机の商品ページではなく、アジャスターのページで対象の机を確かめてからカートに入れてください。
オフィスコム公式サイトで在庫と価格を見る ※ 写真と価格は公式サイトで見られます

奥行きは600か700mm。分かれ目はモニターを置くかどうか

高さ以外の寸法も、同じ4,454点で見るとこうなります。

奥行き 点数 割合
700mm 1,372点 30.8%
600mm 979点 22.0%
1200mm 462点 10.4%
800mm 424点 9.5%

600mmと700mmを足すと、半分を超えます。正確には52.8%です。1200mm以上はフリーアドレスや会議兼用の大きな天板です。

JOIFAの説明では、奥行きの主流は時代で動いています。かつては700mm、ブラウン管モニターの時代は800mmでした。現在は600〜700mmに戻っている、という説明です。

掲載の分布は、その説明とそのまま重なっていました。

幅は1200mmが733点で最多でした。割合は16.5%です。次いで1400mm、1000mmの順でした。

奥行きは、モニターを置くかどうかで決めるのが確実です。 何cm必要かの計算は、次の2本の記事にあります。

天板の下にどれだけ空間が要るかはデスクの下は何cm空いていればいいかを調べた記事にまとめました。

翼を広げたふくろう
ここは分かりません幅は上位3つまでしか出していません。1400mmと1000mmの点数は、この記事にはありません。奥行きも表の4つで72.7%なので、残りの約27%は表に出ていない寸法です。表にない寸法が要るなら、一覧で商品名を絞り込んでください。

個人宅に送ると、本体の2〜3割が上乗せされます

ここがこの記事でいちばん書いておきたい部分です。

オフィスコムは税込3,300円以上で送料無料です。デスクには、それとは別の条件が付いていることがあります。商品ページにこう書かれています。

個人宅にお届けの場合 別途送料 5,500円(税込)(商品1個あたり)

法人名または屋号の書かれていない宛先は、個人宅扱いになります。

どのくらいの商品に付いているのかを数えました。売れ筋ランキングの10点と、無作為に選んだ50点の商品ページを開いて確認しています。

対象 個人宅の追加送料あり 金額
売れ筋10点 8点 5,500円が7点
6,050円が1点
無作為50点 4点 4,400〜6,050円

売れ筋のデスク8点は、すべて対象でした。ワゴン2点だけが対象外です。無作為の50点では4点なので、商品によって違います。

金額の重さも書いておきます。売れ筋2位の片袖机は、本体が25,990円です。追加送料の5,500円は、本体の約21%にあたります。

売れ筋でいちばん安い平机だと、上乗せは約34%です。本体15,990円に5,500円が乗るためです。

首をかしげて考える女の子
質問法人じゃないと、買えないんですか?
案内する男の子
答え買えます。ただし宛先に法人名か屋号がないと個人宅扱いになり、デスク1台ごとに5,500円が乗ります。売れ筋の片袖机なら本体の約21%です。
気づいた女の子
なるほど本体の値段だけ見て決めてはいけないんですね。送料の欄まで見てから、合計で比べると。

個人で買うときの条件はオフィスコムは個人でも買えるかを調べた記事にまとめました。

椅子には、この条件は付いていませんでした。 同じ店で確認したのは、次の3点です。

  • チャットチェア
  • 腰楽ハイバック(背もたれが頭のあたりまである形)
  • YS-1

いずれも、個人宅の追加送料は書かれていません。デスクだから、という違いです。

この追加送料は、3,300円以上の注文でも別にかかると明記されています。付くかどうかは商品ごとに違うので、注文の前に必ずその商品ページで確認してください。
メモ帳と定規を持ったふくろう
数え方無作為の50点は、掲載4,454点の約1.1%です。「50点中4点」を、掲載全体の割合に当てはめることはできません。言えるのは、売れ筋のデスクは全部対象で、それ以外は商品ごとに違う、というところまでです。

出典:スチールデスク 片袖机 幅1200×奥行700×高さ700mmほか各商品ページ(確認日 2026-08-18)

オフィスコム公式サイトで在庫と価格を見る ※ 写真と価格は公式サイトで見られます

届くのは3箱・約55kg。搬入経路を先に測ってください

デスクは重い商品です。売れ筋2位のスチールデスク片袖机で見てみます。

項目 内容
重量 49.4kg
梱包数 3個口
梱包の重さ 11.25kg
24.7kg
19.1kg
いちばん長い箱 幅1310mm
必要工具 プラスドライバー
組み立て お客様組立
組立代行 4,400円

出典:同商品ページ(確認日 2026-08-18)

49.4kgは、同じ店のチャットチェアの約8倍です。椅子は6.4kgでした。

3個口に分かれて届き、いちばん長い箱は1310mmあります。玄関からの通路や階段の幅を、注文の前に測っておいたほうが確実です。

虫めがねを持った男の子
確かめ方測るのは3か所です。❶玄関の間口 ❷通路の曲がり角 ❸階段の幅。比べる相手はいちばん長い箱の1310mmで、机の幅1200mmではありません。梱包のぶん、箱は机より大きくなります。

エレベーターがなければ、階段の荷上げ代が別にかかります。 机1台につき、階ごとに1,650円です。搬入経路や間口の寸法が足りずに持ち帰りになった場合は、配送手数料が発生すると明記されています。

掲載4,454点のうち、搬入経路確認のアイコンが付いているのは2,717点でした。割合は61.0%です。

車上渡しの商品も118点(2.6%)あります。車上渡しとは、トラックから降ろすのを自分でする受け取り方のことです。

組立代行は、片袖机で4,400円でした。本体25,990円に対して約17%です。

同じ店のチャットチェアは、本体5,990円に対して2,750円でした。割合は約46%です。デスクのほうが本体価格に対する割合は軽くなります。

組立代行は有償・地域限定で、対応エリア外は宅配便になります。

個人宅の2階に届けてもらい、組み立ても頼むと、こうなります。

片袖机を個人宅の2階に届け、組み立ても頼んだ場合の費用 片袖机を個人宅の2階に届け、組み立ても頼んだ場合 本体 25,990円 個人宅の送料 5,500円 組立代行 4,400円 階段1階ぶん 1,650円 合計 37,540円 本体の約1.4倍になります
図:売れ筋2位の片袖机を、エレベーターのない個人宅の2階に届けてもらい、組立代行も頼んだ場合。本体25,990円に対して、合計は37,540円です。組立代行は対応エリア内の場合です。

合計は37,540円で、本体の約1.4倍になります。組み立てを自分でしても、送料と階段代の7,150円は残ります。

より新しい日本製のスチールデスクSCシリーズは、梱包1個口・31.5kgでした。同じ幅1200mmの平机でも、梱包の形はシリーズによってかなり違います。

口コミで分かるのは、買い足せることと配線ふたの出っぱり

売れ筋のスチールデスクシリーズには、約1,200件のレビューが付いています。評価は4.58でした。

メモ帳と定規を持ったふくろう
数え方この約1,200件は、幅や袖の違うシリーズ全体をまとめた数です。特定の1サイズだけの評価ではありません。読んだのは商品ページの購入確認済みレビューで、2026年8月18日時点のものです。

繰り返し出てくる良い評価は、組み立てやすさと価格に対する丈夫さ、そして買い足しができることです。「以前に購入したデスクが廃盤にならず、同じ商品を追加購入できた」という内容の声が複数ありました。事務所のレイアウト変更で複数台まとめて買った、という投稿も目立ちます。

法人がまとめて買う商品であることが、レビューからも読み取れます。

組み立てについては、次のような声がありました。

説明書がしっかりしており、不器用な私でも、組み立てられました。

同じ投稿者が、二人で組み立てたほうがよいとも書いています。49.4kgという重さを考えると、そのとおりだと思います。

不満として具体的だったのは、天板の配線ふたでした。配線用のふたが数ミリ出ているため、天板に合わせたガラスが載せられなかった、という指摘です。天板の上に何かを敷いて使うつもりの方は、ここを見ておいたほうがよさそうです。

出典:スチールデスク 片袖机 商品ページの購入確認済みレビュー(確認日 2026-08-18)

オフィスコム公式サイトで在庫と価格を見る ※ 写真と価格は公式サイトで見られます

買う前に確認しておきたい条件

規約側の条件は、椅子とデスクで共通です。要点だけ書きます。

  • 返品は原則できません。 サイズ違い・イメージ違いは対象外です
  • 不具合の連絡は到着後6日以内
  • 保証は1年。会員としてログインした状態で注文すると2年になります
  • 保証の対象外に経年変化(摩耗・汚れ・変色・錆)が明記されています
  • 保証の対象外に組み立て間違い、納品後の移動や運搬での破損も入っています

出典:商品について1年間保証サービス(確認日 2026-08-18)

手のひらを向けたふくろう
気をつけること6日以内は「返品」ではなく「不具合の連絡」の期限です。デスクは3個口で届くので、届いた日に3箱とも開けて、天板の傷と部品の数を見てください。1箱を週末まで置いておくと、その分だけ期限が減ります。

デスクで気をつけたいのは、最後の1つです。 お客様組立の商品で、組み立て間違いによる破損は保証されません。納品後に自分で動かして壊した場合も対象外です。

説明書どおりに、できれば二人で組み立てるのが、結局いちばん安全ということになります。

条件の全文と、椅子の側の話はオフィスコムの椅子の評判を調べた記事にまとめてあります。ショールームの一覧もそちらです。

向いている人/慎重になったほうがよい人

向いているのは、まず法人か、屋号のある宛先に送れる人です。 個人宅の追加送料がかからないぶん、数千円変わります。

次に、高さを自分で決めたい人です。 掲載の8割は720mmです。700mmには純正のアジャスターがあり、SCシリーズは切り替えられます。

高さの選択肢がこれだけある通販は多くありません。

同じものを買い足す可能性がある人にも向いています。 廃盤にならず買い足せた、という声が実際に複数ありました。

慎重になったほうがよいのは、まず搬入経路が細い人です。 箱は3個口で、合計約55kgです。いちばん長い箱は1310mmあります。

エレベーターがなければ階段代が1階あたり1,650円、入らなければ持ち帰りの手数料です。

次に、ランキング上位をそのまま選ぼうとしている人です。 売れ筋のデスクは700mmで、これは業界団体が推奨する高さではありません。身長170cm以上なら、720mmかアジャスターを検討したほうがよさそうです。

考えている女の子
質問結局、ランキング1位を買えば間違いないですか?
指を立てた男の子
答え1位はワゴンです。デスクの最上位は2位の片袖机で、高さは700mmでした。身長173cm前後の人には20mm低い計算になるので、順位だけでは決められません。
気づいた女の子
なるほどランキングは値段の人気の順で、高さの正解ではないんですね。身長で先に決めてから、順位を見ます。

最後に、届いてから決めたい人です。 返品は原則できません。寸法は注文の前に決着させておく必要があります。

まとめ

ノートを開いたまとめ役の男の子
この記事のまとめ
  1. 掲載の8割は720mm、売れ筋は700mmです。安い定番シリーズの設計が700mmなので、ランキングをそのまま信じると推奨外の高さになります
  2. 700mmは身長168cm、720mmは身長173cmの机です。身長で先に決め、合わなければ2,200〜4,400円の純正アジャスターで20mm上げられます
  3. 個人宅あては本体の2〜3割が上乗せされます。3箱・約55kgで届くので、注文の前に搬入経路を1310mmの箱で測ってください
  • 掲載されているオフィスデスクの天板の高さは、720mmが83.9%、700mmが11.0%でした(4,454点・2026年8月18日)
  • 業界団体が推奨する720mmは、すでに掲載品の多数派です
  • ところが売れ筋の上位はほぼ700mm。安い定番シリーズの設計がそうなっているためです
  • 700mmを720mmに上げる純正アジャスターが2,200〜4,400円で売られています。新しいSCシリーズは切り替え式です
  • メーカー自身が「700mmは身長168cmの方を基準」と書いており、当サイトの計算と一致しました
  • 個人宅への配送には別途送料がかかる商品があります。 売れ筋のデスク8点はすべて対象で、本体の2割前後が上乗せされます
  • 重量は約50kg・3個口・お客様組立。搬入経路の確認が実質的な最大の関門です

高さを何cmにするかを先に決めたい方は、デスクの高さは何cmが正しいかを調べた記事からどうぞ。

オフィスコム公式サイトで在庫と価格を見る ※ 写真と価格は公式サイトで見られます
Kagg.jpでデスクを見る ※ 販売サイトに移動します

この記事の出典

この記事は、オフィスコムのオフィスデスク・事務机カテゴリを1ページ100件で最後まで開いて集計したものです。商品名に含まれる寸法を取り出したうえで、売れ筋の商品ページと規約ページで条件を確認して整理しました。集計は2026年8月18日に当サイトが行いました。

掲載点数・価格・順位は変動しますので、購入前に必ず公式サイトでご確認ください。

寸法の集計について。カテゴリの掲載は6,742点で、うち商品名に「幅◯×奥行◯×高さ◯mm」の表記があるものが5,612点でした。ここから天板の高さと考えられる650〜800mmのもので、商品名にデスクまたは机を含む4,454点を母数としています。

高さが範囲で書かれている昇降式は除きました。個人宅の追加送料は、売れ筋10点と無作為に選んだ50点の商品ページを開いて数えたものです。順位・一覧はブラウザで表示させた文字列から取得しており、要約は使っていません。

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